ステータスシーナ（1987年生、母シートボール）

経歴

デビュー前

青木貞男厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1989年）

6月13日、デビュー戦は山口健治騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターラオーから4馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターラオーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月24日、中6週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラザシンギングから2馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガヒーローに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月26日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフロントーサに1馬身の差をつけて3勝目を収める

11月23日、中3週で迎えた6戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3歳（1990年）

1月10日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中6週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、約5か月半の休養明けで迎えた10戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のなでしこ特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のコスモス特別 2組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルアマンに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

10月11日、中3週で迎えた13戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラビアンダービーに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

11月8日、中3週で迎えた14戦目は、いちょう特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンサンブルハニーに1馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

12月3日、中3週で迎えた15戦目は、仲冬特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月24日、中2週で迎えた16戦目は、ファンタスティックイブ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1991年）

2月20日、中7週で迎えた17戦目は、一般B3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（7戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた18戦目は、仲春特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた20戦目は、一般B3三（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（10戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた21戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手（11戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中4週で迎えた22戦目は、湘南特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森下博騎手（12戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、約4か月の休養明けで迎えた23戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1992年）

9月2日、約11か月の休み明けで迎えた24戦目は、關村孝治騎手を鞍上に迎えて、稲毛特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中4週で迎えた25戦目は、仲秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で關村孝治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中2週で迎えた26戦目は、根本康広騎手を鞍上に迎えて、ファイトステッキ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月25日、中3週で迎えた27戦目は、しもつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた28戦目は、一般C1八 C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6歳（1993年）

1月8日、中1週で迎えた29戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（15戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2四五（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は關村孝治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。