アイシュンサリー（1980年生、母ゴールデンハツシイ）

経歴

2歳（1983年）

3月5日、18頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月12日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサフィールドから1馬身半差の2着となった。

4月2日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月16日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月1日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアヒーローから5馬身差の2着となった。

6月11日、12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

6月26日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロバッカスに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。

9月11日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月8日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトウヒメに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

11月20日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1984年）

4月7日、7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。15着に敗れた。

5月12日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月10日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンソブリンから1馬身1/4差の2着に敗北した。

7月28日、8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったディストロイからハナ差の2着となった。

8月12日、12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月26日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月7日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月20日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスコールロマンスからクビ差の2着に甘んじた。

11月3日、15頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月25日、8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーアラベスクをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

12月8日、15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

6歳（1986年）

1月26日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。

2月9日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出したが、3着に終わった。

3月1日、牝馬限定の5歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、5着に終わった。

3月16日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったクイーンシラオキに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月30日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は河内洋騎手。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月20日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は関野弘行騎手。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露したが、3着に終わった。

5月3日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

5月11日、牝馬限定の5歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関野弘行騎手。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月7日、5歳以上400万下（阪神芝2000m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。

6月22日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

7月19日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は河内洋騎手。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

8月9日、4歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。

8月23日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に敗れた。

9月28日、4歳以上400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は熊沢重文騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。