ダイコーミラー（1987年生、母ヨシペルシヤン）

経歴

デビュー前

3歳（1990年）

2月25日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は476kg。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントーダイオーから5馬身差の2着に敗北した。

9月9日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルサンスコアに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月28日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンロツキーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月9日、中2週で迎えた6戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンシングルから2馬身半差の2着となった。

4歳（1991年）

1月1日、中2週で迎えた7戦目は、初春特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月20日、中2週で迎えた8戦目は、大寒特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（7戦2勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月22日、中4週で迎えた9戦目は、梅見月特別（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（8戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のランドマーキユリーをアタマ差制して優勝

3月20日、中3週で迎えた10戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口勲騎手（9戦3勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた11戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口勲騎手（10戦3勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中5週で迎えた12戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山口勲騎手（11戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた13戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で山口勲騎手（12戦3勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた14戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、飛鳥山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた15戦目は、師走特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1992年）

1月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忠昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忠昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンセンサスからクビ差の2着となった。

2月28日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忠昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた20戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月23日、中0週で迎えた21戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージウイナーから2馬身差の2着に敗北した。

4月1日、連闘で迎えた22戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた23戦目は、日本橋特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月10日、中3週で迎えた24戦目は、そよ風特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中3週で迎えた25戦目は、アンドロメダ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦0勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた26戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、パール特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた27戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、みずがめ座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバリーマナベから4馬身差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた28戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、盛夏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた29戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中6週で迎えた30戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンジュニアスから5馬身差の2着となった。

10月15日、中2週で迎えた31戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた32戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた33戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた34戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた35戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた36戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

1月6日、中1週で迎えた37戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた39戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた42戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイテイオーから半馬身差の2着となった。

7月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般（盛岡ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた48戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた54戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターヒメユリから3/4馬身差の2着となった。

7歳（1994年）

1月5日、中0週で迎えた56戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマーチングから半馬身差の2着となった。

5月29日、中1週で迎えた62戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた64戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた65戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレンプレリュードから1馬身差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた72戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケンペイロに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

10月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレオダンディをクビ差制して雨下の大混戦を制した。

10月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はルルドフェニックスと並んで2着同着となった。

11月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた77戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（20戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。