ザオービクトリー（1981年生、母アオエミナ）
1981.06.02
ザオービクトリー（1981年6月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のプルコワパス（当時11歳）と交配したアオエミナが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。
経歴
5歳（1986年）
4月21日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアートエントからクビ差の2着となった。
6月29日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、アラ系一般C1-2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤブサスターからクビ差の2着となった。
9月15日、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、アラ系一般Cイ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、アラ系一般C1-2（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、アラ系一般Cイ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、アラ系一般C（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1987年）
5月18日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月2日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、文月特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノスピリツトに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月13日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータツシゲから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月26日、アラ系一般B2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1988年）
4月26日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、アラ系一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギマドンナからクビ差の2着となった。
6月28日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、ルビー・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタパークから3馬身差の2着に敗北した。
10月11日、アラ系一般B（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキモトホマレから3馬身差の2着となった。
11月23日、アラ系一般B（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1989年）
1月21日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月2日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノストームから3馬身差の2着となった。
3月14日、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、飛燕特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。