アレキサンダ（1989年生、母ジヤストエイト）
Alexander
1989.05.21
アレキサンダ（1989年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時24歳）と交配したジヤストエイトが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（株）諏訪牧場。戦績は、地方23戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
大和静治厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1991年）
7月7日、デビュー戦は佐々木陸男騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は404kg。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた2戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒賞（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、田村光則騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田村光則騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田村光則騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田村光則騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で田村光則騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1992年）
1月12日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で田村光則騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた14戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた15戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた16戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドウエーブから7馬身差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた19戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月18日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は海方栄二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた22戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は海方栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。