ダイニセダン（1981年生、母マンナミドリ）
1981.02.22
ダイニセダン（1981年2月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時9歳）と交配したマンナミドリが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）長谷川牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月25日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンジユパールに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月16日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトササカエから2馬身差の2着となった。
2月25日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイトスカレーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月29日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンテンプウに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
4月21日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンサカエに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月25日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウータイトルに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月9日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングハリケーンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月21日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーキングスに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月23日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノブルーに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
11月17日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1987年）
5月17日、はまゆう特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月29日、アラ系一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月19日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリースターからクビ差の2着となった。
10月27日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカギオーシヨウから5馬身差の2着に敗北した。
11月30日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
1月10日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月12日、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月11日、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。