タガミスキヤツト（1983年生、母ウタフエスポート）
1983.03.31
タガミスキヤツト（1983年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタガミホマレ（当時21歳）と交配したウタフエスポートが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は岡和田 則顕。
経歴
3歳（1986年）
1月21日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノキツシヨウに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月14日、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーヒカリから半馬身差の2着に敗北した。
7月31日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサカズフオードからクビ差の2着に甘んじた。
8月28日、アラ系4歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシドユウシンに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月16日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチシマリンドウからアタマ差の2着に甘んじた。
10月9日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナタリーヒカリに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月3日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月26日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のテンユウクインに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月30日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスホウオウからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（1987年）
1月14日、アラ系5歳以上E7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月4日、アラ系5歳以上E7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタタイムに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月23日、アラ系5歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイラガーからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、アラ系4歳以上D6 E1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、D7 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミマロツトに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5歳（1988年）
1月8日、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨタクマから4馬身差の2着となった。
1月20日、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエバラソープに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
2月16日、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、アラ系4歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、しらぎく特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、神鍋高原スキー杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月2日、アラ系5歳以上D7 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨウローマンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
1月26日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は伊東真一騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊東真一騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサクキヤリアから4馬身差の2着となった。