トスカイジユニア（1981年生、母コウイチパーク）
1981.03.29
トスカイジユニア（1981年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時12歳）と交配したコウイチパークが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は廿日岩 寿美。
経歴
5歳（1986年）
1月17日、アラ系5歳以上A（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉幸生騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉幸生騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月20日、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡邉幸生騎手。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、アラ系5歳以上A（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉幸生騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、アラ系5歳以上A（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉幸生騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターマルジユウからクビ差の2着となった。
3月26日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉幸生騎手。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユンザンビツクからクビ差の2着に惜敗した。
4月10日、アラ系4歳以上A（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は尾原強騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンザンビツクに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月2日、アラ系5歳以上（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムシンザンから4馬身差の2着となった。
5月15日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、日刊スポ賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月20日、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、ニツカン菊園特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、丹波柏原特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノダイナから4馬身差の2着となった。
11月12日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1987年）
1月16日、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤勝好騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、桃花特別（笠松ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、スポニチ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミカツラに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月19日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、未来博（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、ひまわり賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラギンリンからハナ差の2着となった。
10月16日、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1988年）
1月15日、若竹特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。