ヤングオブラーク(1988年生、母タカサゴチヤイナ)
Young of Lark
1988.05.14
ヤングオブラーク(1988年5月14日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のライブリーラーク(当時13歳)と交配したタカサゴチヤイナが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 正一。戦績は、地方3戦0勝。
経歴
デビュー前
長谷川三郎厩舎(川崎)へ入厩。
3歳(1991年)
5月13日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/不良)に出走。馬体重は536kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手(1戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中7週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。