ナックシンホニー（1991年生、母ビレンジヤー）
Nack Symphony
1991.04.17
ナックシンホニー（1991年4月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のブライトフイニツシユ（当時18歳）と交配したビレンジヤーが14歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は上野 六助。戦績は、地方5戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
血統
概要
母のビレンジヤーは地方93戦17勝2着6回。祖母のセイワフジは中央平地7戦1勝2着1回。曾祖母のキヤデラツクは中央平地42戦11勝2着5回。父のブライトフイニツシユは海外重賞2勝（英国芝,英国）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Teahouse＝Native Dancer | 5×3 | 15.62% |
| き | Pharamond＝Sickle | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Nasrullah | 4×4*5 | 15.62% |
| 牡 | Nearco | 5*5×5*6*6 | 12.5% |
| 牡 | Bull Dog | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Teddy | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Man o' War | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Blandford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | The Tetrarch | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Tetratema | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Reigh Count | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Fair Play | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Selene | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×6*7 | 3.12% |
| 牝S | Serenissima | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ニジンスキー系
- ファミリーナンバー
- 16-a
レース成績
日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
着/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
経歴
デビュー前
足立勝久厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1994年）
12月10日、デビュー戦は岩城方元騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は430kg。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1995年）
1月16日、中2週で迎えた3戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた5戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。