ブンブククィーン（1992年生、母クィーンヴィクトリア）

経歴

河津政明厩舎（川崎）へ入厩。

1月20日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノエルマーベラスから4馬身差の2着となった。

3月23日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中8週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のケルンスマッシュをクビ差制して初白星を挙げた。

7月2日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、中7週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラシャーペンからアタマ差の2着となった。

10月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中5週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月31日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた14戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月27日、中3週で迎えた15戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた16戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトグロワールをハナ差制して2勝目をゲットした。

8月29日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。