シーノーラ（1984年生、母ヒダカハツスル）

経歴

デビュー前

伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

7月24日、デビュー戦は中井博一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は401kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビルドリツチに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月9日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中井博一騎手（6戦1勝）。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。14着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中井博一騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中井博一騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

5月4日、約6か月半の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中井博一騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた11戦目は、倉見務騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた14戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中井博一騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月16日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーバラパークに3馬身の差をつけて優勝

8月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は倉見務騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサトホマレに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

9月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた22戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

1月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトリーガルから2馬身差の2着となった。

1月17日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は長田進仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウエイカンから半馬身差の2着となった。

3月19日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は手島勝利騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイミノルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月18日、中3週で迎えた29戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた30戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。