ドージマオークス（1982年生、母ドージマジヨオー）

Dojima Oaks

1982.03.18

ドージマオークス（1982年3月18日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングオブダービー（当時7歳）と交配したドージマジヨオーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は林 勇。戦績は、中央平地15戦1勝。

経歴

2歳（1985年）

5月25日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュウジリンデンに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

8月10日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月14日、11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月29日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

2月8日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。

2月16日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。