トサクレタケ（1981年生、母モンタナ）
1981.04.15
トサクレタケ（1981年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビツグスリー（当時16歳）と交配したモンタナが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は林谷 勝。
経歴
5歳（1986年）
1月26日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は金田繁春騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノローレルから3馬身差の2着となった。
4月28日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノアラシから6馬身差の2着となった。
5月17日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月10日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノノブアキに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
6月23日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤプテンタカシに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月19日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月25日、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月21日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトスカレーから7馬身差の2着となった。
10月27日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のポールドスキーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月17日、白銀特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニヨドレデーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
2月23日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノカズタカに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月10日、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で別府真司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼヒカリに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月24日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒラリースターから3馬身差の2着となった。
6月21日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドルギクに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月18日、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月29日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1988年）
1月11日、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月7日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。