ミカワテンリユウ（1987年生、母ミナユキ）
1987.05.01
ミカワテンリユウ（1987年5月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のピツトボーイ（当時6歳）と交配したミナユキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤 光夫。戦績は、地方70戦2勝2着7回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
加藤安彦厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
7月19日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は438kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月23日、中4週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーヒノオーをクビ差制して初勝利を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月29日、連闘で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラメキセンプーから3/4馬身差の2着となった。
12月8日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1990年）
1月8日、中3週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた14戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のきさらぎ特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた15戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は丹羽克輝騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた18戦目は、鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラメキセンプーから1馬身半差の2着となった。
4月21日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローモンテスから1馬身半差の2着となった。
5月11日、中2週で迎えた20戦目は、鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（19戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた23戦目は、鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中5週で迎えた24戦目は、鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中2週で迎えた25戦目は、鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、中3週で迎えた26戦目は、鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた27戦目は、鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた28戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた29戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（27戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（28戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（29戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドスペクターに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月10日、中1週で迎えた33戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丹羽克輝騎手（30戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で丹羽克輝騎手（31戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4歳（1991年）
1月5日、中0週で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で丹羽克輝騎手（32戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で丹羽克輝騎手（33戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月17日、中3週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で丹羽克輝騎手（34戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた38戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で丹羽克輝騎手（35戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中4週で迎えた39戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で丹羽克輝騎手（36戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、連闘で迎えた40戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で丹羽克輝騎手（37戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた41戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で丹羽克輝騎手（38戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で丹羽克輝騎手（39戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた44戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（40戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワジョオーから7馬身差の2着となった。
7月17日、中1週で迎えた45戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（41戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（42戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイムサシからハナ差の2着に甘んじた。
8月23日、中2週で迎えた47戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（43戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中3週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（44戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（45戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた50戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（46戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（47戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（48戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（49戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1992年）
1月7日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で丹羽克輝騎手（50戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた55戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丹羽克輝騎手（51戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた56戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で丹羽克輝騎手（52戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中1週で迎えた57戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で丹羽克輝騎手（53戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた58戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丹羽克輝騎手（54戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた59戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で丹羽克輝騎手（55戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノライデンからクビ差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた60戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で丹羽克輝騎手（56戦2勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月29日、中9週で迎えた61戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、中4週で迎えた62戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（57戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドベナからアタマ差の2着となった。
8月24日、中2週で迎えた63戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（58戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた64戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（59戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（60戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3ロ（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（61戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（62戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた68戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中2週で迎えた69戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。