ナンブイチフジ(1983年生、母シキブ)
1983.04.30
ナンブイチフジ(1983年4月30日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のエルシド(当時21歳)と交配したシキブが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上居牧場。
経歴
3歳(1986年)
4月12日、アラ系4歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブヒロヤスに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月27日、アラ系4歳(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセイカツラから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、3歳戦のつつじ賞(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワーアツプに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
6月22日、アラ系4歳(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイザバードに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
7月6日、アラ系4歳(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、アラ系4歳(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクホートウザイからクビ差の2着に甘んじた。
8月3日、アラ系4歳(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクホートウザイをクビ差制してトップでゴールインした。
9月1日、3歳戦のウィナーカップ(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、アラ系4歳(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、3歳戦の日高賞(水沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、アラ系4歳(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタカキングに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月22日、アラ系一般B3(水沢ダート1420m 晴/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーソロンセンプーから1馬身差の2着となった。
12月6日、アラ系一般B3(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳(1987年)
4月13日、アラ系一般B2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、アラ系一般B2(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンダイヤから半馬身差の2着に敗北した。
5月11日、アラ系一般B2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、アラ系一般B2(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、アラ系一般B1(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマラツキーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月12日、アラ系一般B2(盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、アラ系一般B2(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村上昌幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、アラ系一般B2(水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマザキタガミから2馬身差の2着に敗北した。
11月21日、アラ系一般B2(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で村上昌幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマエースに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
12月6日、アラ系一般B1(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンダイヤから半馬身差の2着に敗北した。
12月21日、ひいらぎ賞(水沢ダート1900m 雪/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(1988年)
4月9日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカホマレに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月2日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレードワンスターに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
8月8日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で千田知幸騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミツトラインに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月28日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンダイヤから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月19日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で千田知幸騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンダイヤからクビ差の2着となった。
10月15日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/不良)に出走。鞍上は15戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は16戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は17戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、アラ系一般(水沢ダート1600m 雪/稍重)に出走。鞍上は18戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1989年)
4月9日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は19戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は20戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストウツトに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月31日、風鈴賞(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドジーマーから半馬身差の2着となった。
8月21日、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセキドルフに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月4日、アラ系一般(水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツサイに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月16日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワタケトモスから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月2日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月12日、アラブ大賞典(盛岡ダート2500m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、アラ系一般(水沢ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラトウザイから1馬身半差の2着となった。
12月23日、アラ系一般(水沢ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は及川良春騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエデンをクビ差制して勝利を手に入れた。
7歳(1990年)
4月1日、IBC杯(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、国東賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、周防灘賞(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、周防灘賞(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は中西達也騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中津菊花賞(中津ダート2180m 曇/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、周防灘賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1991年)
1月3日、アラブ新春賞(中津ダート2300m 曇/稍重)に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月15日、周防灘賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、南国桜花賞(高知ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は渡子勝騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、やまもも宝冠賞(高知ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、アラ系一般A1(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡子勝騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトタイヨウをハナ差制してトップでゴールに入った。
10月12日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は渡子勝騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、山茶花特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウフノシンセイキから2馬身差の2着となった。
12月31日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトキングに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
9歳(1992年)
1月21日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノマーベラスをクビ差制して勝利をモノにした。
2月1日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノビヤクエイからハナ差の2着に惜敗した。
2月23日、南国梅花賞(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノビヤクエイからクビ差の2着に惜敗した。
4月12日、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノビヤクエイからアタマ差の2着に甘んじた。
5月2日、アラ系一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノマンナに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
5月24日、土佐みづき特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノグリンからハナ差の2着に甘んじた。
6月20日、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルフアストに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
7月4日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから3馬身差の2着に敗北した。
9月6日、アラ系一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は小松征四郎騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラヒリユウから1馬身半差の2着となった。
9月28日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサパーソロンから半馬身差の2着となった。
10月10日、ひいらぎ特別(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、南国菊花賞(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキータイガーから1馬身半差の2着となった。
11月29日、山茶花特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は小松征四郎騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10歳(1993年)
4月4日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は岡田圭騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトハクリユウから1馬身半差の2着となった。
4月25日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は岡田圭騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、黒松特別(益田ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡田圭騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、黒松特別(益田ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は岡田圭騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、雪舟特別(益田ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡田圭騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/不良)に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月11日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 晴/良)に出走。鞍上は田原真二騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、アラ系一般A B(益田ダート1350m 雨/不良)に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、アラ系一般A1(益田ダート1350m 曇/重)に出走。鞍上は日高孝哲騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。