タイムパレス（1982年生、母タイムレツト）
1982.03.21
タイムパレス（1982年3月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコンセクエント（当時8歳）と交配したタイムレツトが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）正和山本牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフオレストシヤトーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
1月26日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリリーパーサーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月9日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のミニモンテに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で荻田恭正騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツクスリーから3馬身差の2着となった。
12月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1987年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、梅花賞（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月12日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターハゼオーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月23日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリーベングツドに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月6日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月4日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイダイドーから半馬身差の2着となった。
3月28日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンオーカンから2馬身差の2着に敗北した。
4月18日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月15日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスジヤイアントから3馬身差の2着に敗北した。
7月2日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコーチニシキに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月23日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタサトコから半馬身差の2着に敗北した。
10月2日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンハナに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月9日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシユアンパークに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月31日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカツハーレから1馬身半差の2着に敗北した。
11月27日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1989年）
1月16日、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクマドンナをクビ差制して勝利を掴んだ。
5月23日、牡丹特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサヌキアサヒに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月10日、あやめ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤトリユウに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月26日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナデアンランボーからハナ差の2着となった。
11月6日、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はニングアローと並んで2着同着となった。
12月11日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボブタイガーから4馬身差の2着となった。
12月31日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1990年）
1月27日、南天特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、スズラン特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月11日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。