キタノアイテイオー（1982年生、母アイテイクイン）
1982.04.08
キタノアイテイオー（1982年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシロコ（当時13歳）と交配したアイテイクインが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は永田 克之。
経歴
4歳（1986年）
1月15日、アラ系一般C3（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、アラ系一般C3（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラーサンイツからハナ差の2着に甘んじた。
2月13日、アラ系一般C2二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクニダイリキに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。
2月27日、観梅特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、早緑特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、春山特別（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマライザーからクビ差の2着に甘んじた。
5月13日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。14頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシヨウソロナから2馬身差の2着に敗北した。
6月6日、京橋特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンコサンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月24日、真珠特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバフアイターから4馬身差の2着に敗北した。
7月13日、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、秋嶺特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、手賀沼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月28日、アラ系一般C1 C2一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後はビツクモンテスと並んで1着同着となった。
12月21日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月5日、蓬莱特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリフトバレーから1馬身差の2着に敗北した。
1月29日、冬山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンウルフに3/4馬身の差をつけて勝利した。
3月2日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、春蘭特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎尋美騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、千住特別（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、朝凪賞（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、小岩特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノソフイアに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。