レッドアラナス（1981年生、母ゴールドマーチス）
Red Aranas
1981.05.23
レッドアラナス（1981年5月23日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアラナス（当時16歳）と交配したゴールドマーチスが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は吉津 功。戦績は、中央平地20戦1勝2着1回、地方17戦2勝2着1回。
経歴
1歳（1983年）
11月13日、11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月18日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2歳（1984年）
1月5日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月15日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。13着に敗れた。
3月10日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月1日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、18頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月9日、11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノダイヤをクビ差制して勝利を掴んだ。
7月29日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノグローリから2馬身差の2着となった。
11月3日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月9日、8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（1985年）
1月6日、15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月2日、18頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
10月28日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカソブリンから4馬身差の2着に敗北した。
12月18日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。