シルクノーザン（1980年生、母オムロ）

Silk Northern

1980.04.10

シルクノーザン（1980年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンネイテイヴ（当時14歳）と交配したオムロが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）三枝牧場。戦績は、中央平地28戦2勝2着2回。

経歴

1歳（1982年）

9月19日、14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月24日、15頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーフラールから半馬身差の2着に敗北した。

11月13日、16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロプリンツに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月4日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリードホーユーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

12月25日、6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2歳（1983年）

4月23日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月7日、20頭立ての1番人気に推されて19番ゲートからスタート。19着に敗れた。

5月28日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、17頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。16着に敗れた。

7月3日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月2日、7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月6日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1984年）

2月26日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月10日、18頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に入った。

3月24日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月29日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤメラッドから半馬身差の2着となった。

10月14日、16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1985年）

7月20日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に敗れた。