タケシバワン（1984年生、母サンキウグレース）

経歴

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

8月3日、デビュー戦は白坂芳文騎手を鞍上に据えて、馬体重は468kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月18日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクスリーガルに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月17日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の白菊特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、約5か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた8戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた13戦目は、白坂省吾騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシカイザーからアタマ差の2着に惜敗した。

9月30日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシキカネデンに5馬身の差をつけて優勝

10月18日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルータイガーから1馬身差の2着に敗北した。

11月17日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のなでしこ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月18日、中7週で迎えた20戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。