マークサンダー（1998年生、母ヤマタケエンゼル）

経歴

デビュー前

1歳のとき、中田浩美から「北海道8月セレクト市場サラブレッド2歳」と「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

緒方勝厩舎（園田）へ入厩。

2歳（2000年）

6月7日、デビュー戦は小林克己騎手を鞍上に据えて、3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。馬体重は455kg。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイノリヲコメテに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月27日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベドウィンハーバーからクビ差の2着に甘んじた。

8月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2001年）

4月20日、約7か月の休み明けで迎えた8戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、3歳F1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた11戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小林克己騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月21日、中1週で迎えた12戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムマックインをアタマ差制して2勝目をマークした。

7月12日、連闘で迎えた14戦目は、3歳以上B1（姫路ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた15戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた16戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた17戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた18戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた19戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた21戦目は、3歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月27日、中3週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた23戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（2002年）

1月4日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた24戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（18戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた27戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月22日、中0週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林克己騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた30戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、中4週で迎えた31戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

5月23日、中0週で迎えた33戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた35戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた37戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた38戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた40戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

9月4日、中1週で迎えた41戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた42戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた44戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた45戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた46戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹村達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は板野央騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

12月10日、中2週で迎えた48戦目は、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた49戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた50戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

5歳（2003年）

1月13日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

1月23日、中0週で迎えた52戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

2月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は板野央騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた54戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は板野央騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた56戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は板野央騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた60戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

8月5日、中3週で迎えた66戦目は、4歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月15日、中0週で迎えた67戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた68戦目は、3歳以上C5-2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた69戦目は、3歳以上C4-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた70戦目は、3歳以上C5-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた71戦目は、3歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

10月13日、中1週で迎えた72戦目は、平圭洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。

10月23日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた73戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は板野央騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた74戦目は、3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

11月24日、中2週で迎えた75戦目は、3歳以上C5-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた76戦目は、3歳以上C3-3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は板野央騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた77戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5-2（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C5-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6歳（2004年）

1月8日、連闘で迎えた79戦目は、4歳以上C6-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平圭洋騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた80戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平原透雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた81戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

2月19日、中1週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた82戦目は、4歳以上C7-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹村達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず11着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C7-3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平原透雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C7-3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた85戦目は、4歳以上C8-1（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。