オリンピックシチー（1980年生、母カツユウホウ）
Olympic City
1980.05.19
オリンピックシチー（1980年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアキバヤマ（当時13歳）と交配したカツユウホウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は坂本 正美。
経歴
2歳（1983年）
1月16日、15頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
1月29日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月5日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月9日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1986年）
1月11日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノアリサから2馬身差の2着となった。
5月11日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングスーバーから1馬身差の2着に敗北した。
6月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったギルモアクインから1馬身半差の2着となった。
6月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。