ヤマニンレイリ（1992年生、母ヤマニンプリエール）

経歴

デビュー前

鳥飼春弥厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1995年）

2月6日、デビュー戦は岡村裕基騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡村裕基騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡村裕基騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月9日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡村裕基騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡村裕基騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラデンファレから2馬身半差の2着となった。

7月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で岡村裕基騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中6週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡村裕基騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で岡村裕基騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で岡村裕基騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で岡村裕基騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1996年）

1月23日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で岡村裕基騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコニーベヴェルをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

2月28日、中4週で迎えた13戦目は、一般C2八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で岡村裕基騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で岡村裕基騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中4週で迎えた15戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岡村裕基騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2七八（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で岡村裕基騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で岡村裕基騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡村裕基騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた19戦目は、コマドリ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡村裕基騎手（18戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマラーベルからクビ差の2着に甘んじた。

7月29日、中1週で迎えた20戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノツヨシに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。

9月3日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた22戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月3日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1998年）

4月3日、約18か月の休養明けで迎えた24戦目は、一般C3二三（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（19戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノカバリエからクビ差の2着に甘んじた。

5月7日、中4週で迎えた25戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村裕基騎手（20戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシノガバナーから1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニノプリンセスからアタマ差の2着に甘んじた。

5月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。

6月14日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた28戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダワッスルに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

7月3日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月18日、中6週で迎えた30戦目は、一般C3五六七（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーオリンピアから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノミルマリヤからクビ差の2着に甘んじた。

9月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で森下博騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で森下博騎手（11戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で森下博騎手（12戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた35戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森下博騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセトノオージャに6馬身の差をつけて優勝

12月16日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森下博騎手（14戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森下博騎手（15戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤンキースターから半馬身差の2着に敗北した。

7歳（1999年）

1月8日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で森下博騎手（16戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージヤシマから2馬身差の2着に敗北した。

2月5日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で森下博騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドアルファに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月4日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（21戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2七八九（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンセイバーをクビ差制して6勝目を獲得した。

4月19日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（19戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月16日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（20戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（21戦5勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2二（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（22戦5勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた46戦目は、夕涼み特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（23戦5勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた47戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた48戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた49戦目は、足立区特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず14着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた50戦目は、稲穂特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた51戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた52戦目は、ガス橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（22戦1勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

11月15日、中3週で迎えた53戦目は、山茶花特別（船橋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は内田秀一騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた54戦目は、秋冷特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた55戦目は、多摩川橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた56戦目は、サンタクロース特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2000年）

1月14日、中2週で迎えた57戦目は、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（9戦0勝）。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた58戦目は、梅まつり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月13日、中4週で迎えた59戦目は、若草特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田秀一騎手（11戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月17日、中4週で迎えた60戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田秀一騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた61戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で内田秀一騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた62戦目は、緑風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田秀一騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた63戦目は、ツバメ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田秀一騎手（15戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた64戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、中4週で迎えた65戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、夏雲特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月9日、中4週で迎えた66戦目は、行水特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤博紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた67戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤博紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた68戦目は、桔梗特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤博紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた69戦目は、油壷湾特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤博紀騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた70戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤博紀騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月29日、中0週で迎えた71戦目は、墨田区特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤博紀騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤博紀騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた73戦目は、露霜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤博紀騎手（8戦0勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい12着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた74戦目は、風花特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤博紀騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた75戦目は、初富士賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤博紀騎手（10戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた76戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。