トウジンシクレノン（1980年生、母ナオユキ）

経歴

1歳（1982年）

11月28日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノハートから5馬身差の2着に敗北した。

12月5日、11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月19日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤツルギホープルから1馬身半差の2着に敗北した。

12月25日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドパディーから約10馬身差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

1月8日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセホオズキからハナ差の2着に甘んじた。

1月22日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセキチョウビクトリに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月29日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、15頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月5日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月26日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、22頭立ての17番人気で20番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月8日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月15日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1984年）

1月15日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月28日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノスティールに3/4馬身の差をつけて勝利した。

2月5日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月3日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノイチジョウから半馬身差の2着となった。

4月1日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に入った。

5月5日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月26日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月28日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルサニーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

4歳（1985年）

1月6日、15頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月15日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。3着に入った。

3月16日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラカブオーからクビ差の2着となった。

3月30日、16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエロッキーからクビ差の2着に甘んじた。

4月28日、15頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、17頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。14着に敗れた。

6月22日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートキャッシュから2馬身半差の2着となった。

12月15日、15頭立ての2番人気に推されて16番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（1986年）

1月6日、5歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は出津孝一騎手。13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったワイルドリバーに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

1月25日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では閃光のような末脚を発揮したが、3着に終わった。

2月9日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のジュニヤーダイオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月16日、5歳以上400万下の美濃特別（中京ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は田島信行騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

3月2日、ハンデ戦で5歳以上900万下の洲本特別（阪神ダート1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島信行騎手。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一歩一歩確実に末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のツカサヒリュウを半馬身振り切って勝利を手中に収めた。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の山陽特別（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアドバンスボーイに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4月12日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩元市三騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、4着に終わった。

4月27日、牝馬限定の5歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

5月10日、牝馬限定の5歳以上900万下の紫野特別（京都芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は垂れてしまい10着に敗れた。

5月31日、5歳以上900万下の摂津特別（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

12月21日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松永幹夫騎手。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

7歳（1987年）

1月10日、牝馬限定の5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は南井克巳騎手。15頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では天賦の負けん気を発揮してゴールまで勇戦したが、3着に終わった。

1月24日、5歳以上900万下（京都ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は河内洋騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は勢いを失って11着に敗れた。

2月8日、5歳以上900万下の宇治川特別（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

2月21日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

3月8日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は田島信行騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、勝ったグリーンセンサーにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。

3月22日、ハンデ戦で5歳以上900万下の瀬戸特別（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。