コーエーランナー（1981年生、母コーエーマンナ）

Koei Runner

1981.03.22

コーエーランナー（1981年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のフアリングドン（当時20歳）と交配したコーエーマンナが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鹿嶋牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤイアントキングからクビ差の2着に惜敗した。

3月25日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパールビクトリーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

4月24日、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、一般C4十 D1一（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、カーネーシヨン特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鍛炭幸夫騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシヨウゼツトから2馬身半差の2着となった。

9月25日、野菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、一般D1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1987年）

1月19日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンジヨージに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月30日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。