ヒカリプルコワ（1984年生、母センターキツト）
1984.03.30
ヒカリプルコワ（1984年3月30日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時14歳）と交配したセンターキツトが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はファニーヒルファーム。戦績は、地方110戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の不知火賞(B)。
経歴
デビュー前
吉田秋好厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
6月16日、デビュー戦は安藤勝己騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は422kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマコバンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
8月17日、中2週で迎えた4戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のコスモスジュニア イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中7週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーアリーバから1馬身半差の2着となった。
12月19日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨリイキングから4馬身差の2着となった。
12月28日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1987年）
1月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦の若水特別 イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1988年）
1月12日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノサイレンスに1馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
1月24日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキナガクインからハナ差の2着に惜敗した。
2月21日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエルシーに2馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
3月13日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノキツカから2馬身半差の2着となった。
4月7日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングヒミコに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
4月28日、中2週で迎えた25戦目は、山吹特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤勝己騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安藤勝己騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノフジから1馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤勝己騎手（17戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安藤勝己騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安藤勝己騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングヒミコに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（20戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータイセイからクビ差の2着に甘んじた。
9月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（21戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（11戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイライナーからクビ差の2着に甘んじた。
11月9日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（23戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安藤光彰騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨフアルコンからハナ差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で安藤光彰騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で安藤光彰騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（24戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（24戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（27戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングヒミコをクビ差制して6勝目をマークした。
10月1日、中1週で迎えた55戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた56戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた57戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（29戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた58戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中5週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（30戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（32戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた65戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で稲葉篤隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で稲葉篤隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稲葉篤隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカツからクビ差の2着に甘んじた。
11月26日、約3か月半の休養明けで迎えた73戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた74戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1991年）
1月4日、中3週で迎えた75戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月14日、中0週で迎えた76戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた77戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた78戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンガバーをハナ差制して久々に勝ち星を挙げた。
2月25日、連闘で迎えた79戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた80戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中5週で迎えた81戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた82戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンビツグに1馬身の差をつけて優勝
5月19日、中2週で迎えた83戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた84戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は川口道助騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた85戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた86戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた87戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた88戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた89戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた90戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた91戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた92戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた93戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた94戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1992年）
1月1日、中2週で迎えた95戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノツルギから2馬身半差の2着となった。
1月13日、中1週で迎えた96戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた97戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた98戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた99戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた100戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中4週で迎えた101戦目は、梯梧特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた107戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた108戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた110戦目は、パールライス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。