ゴールドムーテイ（1980年生、母ダムギヤランド）

Gold Moutiers

1980.04.10

ゴールドムーテイ（1980年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のオーバーサーブ（当時8歳）と交配したダムギヤランドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は藪田 誠期。

経歴

6歳（1986年）

1月4日、一般B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は横川治美騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、一般B2（名古屋ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横川治美騎手。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月5日、一般B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月19日、一般B2（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月4日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクロマシーンから3/4馬身差の2着となった。

8月20日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。