ロマンホープ（1987年生、母レッセフェール）

経歴

デビュー前

八木信一厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1989年）

9月3日、デビュー戦は早川順一騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイトアケから2馬身半差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロントーサから7馬身差の2着となった。

3歳（1990年）

2月27日、約5か月半の休み明けで迎えた3戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた4戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイモナコに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアヤコに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンミグに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のムラノムラマサに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月14日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、一般C1 C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、中3週で迎えた10戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた11戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1991年）

6月11日、約7か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドハヤボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月6日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた15戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中4週で迎えた16戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーチャンプに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

10月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンミグからハナ差の2着に甘んじた。

11月27日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1992年）

3月9日、中9週で迎えた24戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川中子健二騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモキングをクビ差制して制した。

3月18日、連闘で迎えた25戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で川中子健二騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイソクティターンから4馬身差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川中子健二騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントサクソンから4馬身差の2着となった。

5月1日、中3週で迎えた27戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で川中子健二騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、約7か月半の休養明けで迎えた28戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1993年）

1月5日、連闘で迎えた31戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月24日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた32戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。