コンバツトオー（1985年生、母ムサシオスカー）

経歴

デビュー前

寺田忠厩舎（福山）へ入厩。

2歳（1987年）

11月21日、デビュー戦は吉井勝宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーターボに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月30日、連闘で迎えた2戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマカゼキングから半馬身差の2着に敗北した。

3歳（1988年）

1月5日、中4週で迎えた3戦目は、番園一男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月23日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で番園一男騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で番園一男騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で番園一男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナスターから3馬身差の2着となった。

3月7日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で番園一男騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノエーデルから1馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月13日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロングトウザイに1馬身半の差をつけて2勝目を収める

12月17日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1989年）

1月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月19日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡邉貞夫騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノダイオーをクビ差制して勝利を手に入れた。

5月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡邉貞夫騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で渡邉貞夫騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で渡邉貞夫騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡邉貞夫騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、中3週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡邉貞夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡邉貞夫騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた28戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンロマンからクビ差の2着となった。

12月2日、中2週で迎えた29戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゴダイドウから2馬身差の2着に敗北した。

5歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツダダンサーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

2月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータガミに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

2月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウツバメからハナ差の2着に甘んじた。

3月12日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターラツドに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

3月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤビオーザに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴマドンナに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月30日、中2週で迎えた38戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた39戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（10戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノリースから半馬身差の2着に敗北した。

5月27日、中1週で迎えた40戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手（11戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

6月16日、中2週で迎えた41戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で末廣卓己騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のソプラノカツプをハナ差制して勝利を手中に収めた。

6月30日、中1週で迎えた42戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で末廣卓己騎手（13戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた43戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で末廣卓己騎手（14戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のソプラノカツプをクビ差制して10勝目を達成した。

8月12日、中2週で迎えた44戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で末廣卓己騎手（15戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中5週で迎えた45戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で末廣卓己騎手（16戦7勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツドライに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

10月14日、中2週で迎えた46戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、大スポ賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた47戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた48戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（17戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバストダンサーから半馬身差の2着に敗北した。

12月3日、中2週で迎えた49戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた50戦目は、シクラメン賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた51戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（18戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた52戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、久松城賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中5週で迎えた53戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた54戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（19戦8勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた55戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた56戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた57戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた58戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた59戦目は、A2 A3（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローダツシユから3馬身差の2着となった。

7月13日、中2週で迎えた60戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（20戦8勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた61戦目は、A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた62戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中5週で迎えた63戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツダローランから半馬身差の2着となった。

10月13日、中1週で迎えた64戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（21戦8勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターモンテスから3馬身差の2着となった。

11月2日、中2週で迎えた65戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた66戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、中2週で迎えた67戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコータウンから5馬身差の2着に敗北した。

12月23日、中1週で迎えた68戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1992年）

1月5日、中1週で迎えた69戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた70戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた71戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた72戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた73戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた74戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた75戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた76戦目は、A2（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレクサスからクビ差の2着に惜敗した。

6月8日、中1週で迎えた77戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（22戦8勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた78戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイソルデダンサーをハナ差制して久しぶりに白星を挙げた。

7月12日、中1週で迎えた79戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた80戦目は、広島県酪連会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた81戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中5週で迎えた82戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた83戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた84戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた85戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた86戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた87戦目は、A1（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（1993年）

1月23日、中4週で迎えた88戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた89戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中4週で迎えた90戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。