フユノトウスイ（1982年生、母フユノライコー）

1982.02.27

フユノトウスイ（1982年2月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトウスイホープ（当時14歳）と交配したフユノライコーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）田淵牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月31日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月28日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月19日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカザンリユウに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

5月25日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂井孝義騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンネーベルからクビ差の2着となった。

7月7日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋浩一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋浩一騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋浩一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋浩一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。