ダンスオブマジック（1994年生、母センゴククリスタル）
Dance of Magic
1994.04.18
ダンスオブマジック（1994年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のアロングオール（当時8歳）と交配したセンゴククリスタルが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）太陽牧場。戦績は、中央平地20戦1勝、中央障害3戦0勝、地方71戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は1997年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
菅原泰夫厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1996年）
11月24日、デビュー戦は小野次郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
3歳（1997年）
1月5日、中5週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた3戦目は、本間忍騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1800m 雨/良）に出走。16頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では脚を伸ばせず15着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間忍騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り10着に終わった。
4月19日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は小野次郎騎手（2戦0勝）。18頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
6月7日、中6週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（3戦0勝）。18頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野次郎騎手（4戦0勝）。16頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入った。
7月20日、中3週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野次郎騎手（5戦0勝）。18頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた9戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 雨/稍重）に出走。15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて9着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた10戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のドーニングメドウをハナ差振り切って待望の初白星を挙げた。
9月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下の佐倉特別（中山芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦1勝）。16頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着に入った。
10月5日、中2週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下の桑折特別（福島芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた13戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝2300m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。最後は減速してしまい13着に終わった。
11月22日、中4週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（東京芝1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は木幡初広騎手（2戦1勝）。17頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく14着に終わった。
4歳（1998年）
2月1日、中9週で迎えた15戦目は、成田均騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中3週で迎えた16戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月21日、中2週で迎えた17戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京芝2000m 曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
4月12日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた18戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の長久手特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（新潟芝2000m 外回り 小雨/稍重）に出走。鞍上は坂井千明騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく11着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下の胎内川特別（新潟芝2200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手（3戦1勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
8月23日、約3か月半の休み明けで迎えた21戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
9月20日、中3週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は小野次郎騎手（6戦0勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた23戦目は、武士沢友治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中山芝2200m 外回り 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
11月23日、中6週で迎えた24戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた25戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた26戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた27戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1999年）
1月6日、連闘で迎えた28戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた29戦目は、風神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた31戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた35戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、モクレン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグストームに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月29日、中4週で迎えた38戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた39戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中2週で迎えた40戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（4戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた41戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた42戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中3週で迎えた43戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた44戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた47戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2000年）
1月9日、中0週で迎えた48戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中4週で迎えた49戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレシアンウイナーをクビ差制して勝利を手に入れた。
5月30日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた58戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、約3か月の休み明けで迎えた59戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエイスターから2馬身差の2着となった。
12月1日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（13戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンドレスに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
3月17日、中4週で迎えた67戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた71戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三井健一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（16戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（18戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた75戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三井健一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた76戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、中3週で迎えた78戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（20戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、中3週で迎えた80戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた82戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中9週で迎えた83戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野沢憲彦騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた84戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野沢憲彦騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた85戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野沢憲彦騎手（26戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月20日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で野沢憲彦騎手（27戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で野沢憲彦騎手（28戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた88戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で野沢憲彦騎手（29戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で野沢憲彦騎手（30戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、約3か月半の休養明けで迎えた90戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で野沢憲彦騎手（31戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で野沢憲彦騎手（32戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で野沢憲彦騎手（33戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で野沢憲彦騎手（34戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で野沢憲彦騎手（35戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。