ホリマサル（1981年生、母トクノタガミ）
1981.05.31
ホリマサル（1981年5月31日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時5歳）と交配したトクノタガミが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本 友則。
経歴
5歳（1986年）
1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリートウザイから半馬身差の2着となった。
1月29日、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオギノジヤガーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月20日、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は赤井繁騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤井繁騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、兵庫大賞典（園田ダート2300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤井繁騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、社町つつじ賞特別（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は保利良次騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターマルジユウに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
6月25日、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、摂津盃以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、ニツカン菊園特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーランに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。
10月21日、丹波柏原特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキサラギリンボーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月12日、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、園田金盃（園田ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で保利良次騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒツトから半馬身差の2着となった。
6歳（1987年）
1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダイイサミから1馬身半差の2着に敗北した。
1月28日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で保利良次騎手。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノヒツトから1馬身半差の2着に敗れた。
2月18日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で保利良次騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で保利良次騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカツセブンからクビ差の2着に惜敗した。
4月10日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノアラシから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月4日、兵庫大賞典（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で保利良次騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、デイリースポ社賞（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、金水特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、摂津盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、城下町いずし特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、城北特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラージユガツソンから3馬身差の2着に敗れた。
11月11日、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルゴールドに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月9日、園田金盃（園田ダート2300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
1月3日、新春賞（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、ウインターカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月11日、健康村特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、アラ系5歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月27日、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、みなぎ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月19日、丹南茶の花特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。