ホマレラツキー（1985年生、母カツハタレデイー）
1985.04.11
ホマレラツキー（1985年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時15歳）と交配したカツハタレデイーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小林ファーム。戦績は、地方76戦2勝2着10回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2ハ。
経歴
デビュー前
横山崇司厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1987年）
6月16日、デビュー戦は菅原幸志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた2戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイスイボーイから5馬身差の2着に敗北した。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた9戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローズイヒメから1馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1988年）
4月18日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた14戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコタイヨーから4馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた21戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノガバナから半馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサフオレーに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月23日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B4（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1989年）
4月24日、約5か月の休み明けで迎えた26戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエスパーから半馬身差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2ニ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパイロニシキから5馬身差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイテイーラツキーをクビ差制して優勝
7月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた32戦目は、ルビー・シルバーカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキツプロードから4馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた38戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で三坂博文騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で三坂博文騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三坂博文騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山田延由騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノエスパーから半馬身差の2着となった。
5歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた43戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた44戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた45戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、連闘で迎えた46戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルメイズイから3馬身差の2着となった。
2月18日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端裕二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノマドンナから半馬身差の2着となった。
5月12日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中4週で迎えた61戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中9週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東真市騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた65戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島静夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大島静夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は東真市騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた73戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東真市騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東真市騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東真市騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。