タニノモントレーン（1980年生、母ラピードターフ）

Tanino Montoren

1980.05.02

タニノモントレーン（1980年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のニホンピローエース（当時17歳）と交配したラピードターフが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道川上郡弟子屈町、生産者は鈴木 芳次。

経歴

6歳（1986年）

1月4日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月28日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月12日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月10日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートキングから2馬身差の2着に敗れた。

5月20日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカミカゼキングに半馬身の差をつけて勝利した。

6月1日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月21日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。