サンマスラオー(1992年生、母テイエーム)
San Masurao
1992.04.01
サンマスラオー(1992年4月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のミナラ(当時8歳)と交配したテイエームが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)中館牧場。戦績は、地方56戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は1996年の一般C4ニ。
経歴
デビュー前
末吉清助厩舎(名古屋)へ入厩。
3歳(1995年)
5月25日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。馬体重は400kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた2戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手(1戦0勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた4戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノネバーボーイから2馬身半差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた7戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手(2戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた10戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中2週で迎えた13戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手(6戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた14戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、4歳(笠松ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(1996年)
1月15日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4ヘ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手(1戦0勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ヘ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ヘ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ヘ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた21戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4ホ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4ホ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で水野淳平騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ニ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で水野淳平騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で水野淳平騎手(4戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカエースに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月28日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4イ(笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた29戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4イ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は田口輝彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4イ(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は水野善太騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4イ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は水野淳平騎手(5戦1勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1997年)
1月9日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4イ(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は田口輝彦騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3 C4(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手(9戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は水野淳平騎手(6戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングノブから5馬身差の2着となった。
4月28日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は田口輝彦騎手(11戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は水野善太騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ハ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は水野淳平騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウセイヤヨイからクビ差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ハ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で水野淳平騎手(8戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベッスルトライに8馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月10日、中1週で迎えた46戦目は、次井武史騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーカップ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は田口輝彦騎手(12戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた48戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手(13戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた49戦目は、一般C4イ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は水野淳平騎手(9戦2勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた50戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた51戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は田口輝彦騎手(14戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手(15戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手(16戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4ハ(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手(17戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンセンプからクビ差の2着に惜敗した。
12月19日、中2週で迎えた55戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手(18戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1998年)
1月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4ロ(笠松ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手(19戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。