コトオーサン（1984年生、母ヒユウガムスメ）
1984.04.26
コトオーサン（1984年4月26日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイチライジン（当時14歳）と交配したヒユウガムスメが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は橋口 幸一郎。戦績は、地方104戦18勝2着15回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
工藤栄一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（1986年）
12月22日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。馬体重は421kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1987年）
1月2日、中1週で迎えた2戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツキーに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
1月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中4週で迎えた8戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた9戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコハヤブサから2馬身差の2着となった。
6月23日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターハンターから8馬身差の2着となった。
11月30日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のデイープギヤルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1988年）
7月11日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた19戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンボーイに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月22日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツライジンから半馬身差の2着に敗北した。
8月28日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノダイオーに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイソフイアに2馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
9月18日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピーデイオークスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月23日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（12戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1989年）
5月6日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から20kg戻して迎えた31戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリーダーズワンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月18日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクマダイドウから1馬身半差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターケンジからクビ差の2着に惜敗した。
9月4日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニノセーラから半馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
3月11日、約5か月の休み明けで迎えた44戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた45戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシヨウトスターをハナ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
4月2日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカナフサラツキーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
4月15日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノオウゴンから半馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイホマレをハナ差制して9勝目を収める
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（18戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のセイキングに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月8日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノニーフアンに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月30日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦5勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
1月14日、約4か月半の休養明けで迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月26日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（23戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（24戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
3月11日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（25戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジノワールから1馬身差の2着に敗北した。
4月7日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクイチバンに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月29日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケーサフアイヤから1馬身半差の2着となった。
5月6日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシオカタカラに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月14日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で頼本盛行騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で頼本盛行騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で頼本盛行騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンキングに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクハリマからクビ差の2着に甘んじた。
7月7日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、約5か月半の休み明けで迎えた73戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1992年）
1月5日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマタイムに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月16日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーゴスケから1馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハリマイチに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月11日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（14戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハリマイチをアタマ差制して勝利数を17に伸ばす
6月2日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレンドフアームから3馬身差の2着となった。
6月9日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイナーブルーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月15日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（26戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1993年）
1月3日、約6か月の休み明けで迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、連闘で迎えた96戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（20戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（27戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリアケボーイから1馬身半差の2着となった。
4月19日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（15戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（19戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（28戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。