トウカンマサオ（1982年生、母ミヤマチドリ）

経歴

1歳（1984年）

7月22日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月1日、5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーシュンからクビ差の2着に甘んじた。

9月22日、6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラジンボーイから4馬身差の2着に敗れた。

10月6日、5頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメッチェンミラーに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月27日、12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月24日、12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノプリンスに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月15日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2歳（1985年）

2月9日、16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月25日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、15頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月3日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1986年）

1月6日、アラ系4歳以上300万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は中野栄治騎手。16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、5着に終わった。

1月25日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 小雪/良）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のカガノトウザイに7馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月16日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国兼正浩騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

4月5日、アラ系4歳以上オープン（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で国兼正浩騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に敗れた。

4月20日、アラ系4歳以上600万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国兼正浩騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

4月29日、アラ系4歳以上600万下（新潟芝1200m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で国兼正浩騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。