マウントユウシン（1984年生、母フイハツプキング）
1984.04.12
マウントユウシン（1984年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のトスター（当時11歳）と交配したフイハツプキングが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は吉田 泰雄。戦績は、地方109戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 109戦10勝 [10-14-6-79/109]
- 総賞金国内
- 799万円
- 生年月日
- 1984年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栃栗毛
- 厩舎
- 土居高知高知
- 馬主
- 宮崎惠美子
- 生産者
- 吉田 泰雄
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
概要
母のフイハツプキングは地方58戦12勝2着2回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Blandford | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡S | Alcantara | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡S | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Buchan | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Saperlipopette | 5*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
9月15日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノリセイコから2馬身半差の2着となった。
10月19日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったフタバスイセイから半馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーテンクインからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（1987年）
4月21日、約6か月の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツキイサカキーから4馬身差の2着に敗北した。
5月12日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた7戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた10戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーセイントをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
10月12日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた13戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノサチオーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
12月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1988年）
1月11日、中2週で迎えた16戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた18戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトニセイに1馬身の差をつけて優勝
3月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウノボルに3/4馬身の差をつけて優勝
5月22日、中2週で迎えた24戦目は、エメラルド賞（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（8戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨマツハから半馬身差の2着となった。
9月25日、中5週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインスレイから1馬身差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノミヤセンに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
11月5日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（13戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマガワセントからハナ差の2着となった。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（15戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（16戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた39戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミボシに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月30日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のポパイダイドウをハナ差制して7勝目を手にした。
5月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（18戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（19戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中5週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（23戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた48戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（24戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた52戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた54戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンヘルシーから半馬身差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた58戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキワンからハナ差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（26戦4勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（27戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノオーヒに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月28日、中3週で迎えた64戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、ルビー賞（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中6週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡山重男騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡山重男騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡山重男騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡山重男騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた71戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月26日、中3週で迎えた73戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中0週で迎えた74戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた76戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた77戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた79戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンタケシから9馬身差の2着となった。
7月2日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般C5-6（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミタジリスミレに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。
9月8日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた84戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドジャガーから5馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガードナアに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月2日、中2週で迎えた86戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカフジからハナ差の2着に甘んじた。
12月2日、中3週で迎えた87戦目は、寒菊特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた88戦目は、葉牡丹特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1992年）
1月20日、中2週で迎えた90戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた92戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイニシキから2馬身半差の2着となった。
4月4日、中3週で迎えた94戦目は、つくしんぼ特別（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた95戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた97戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカクラからハナ差の2着となった。
6月22日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月3日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月5日、中4週で迎えた101戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた104戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた108戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた109戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。