リキダイオー（1983年生、母ソロナコール）

Riki Daio

1983.04.27

リキダイオー（1983年4月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のリキタイコー（当時9歳）と交配したソロナコールが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福岡 博。

経歴

3歳（1986年）

5月6日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月15日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノセイカンをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

6月25日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月9日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月14日、一般D2（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、高島特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1987年）

4月23日、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中井博一騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林伸義騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月7日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月24日、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月15日、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。