オミネファイター（2001年生、母エムデュラブ）

経歴

1歳のとき、小林良助から「熊本市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

吉永晃厩舎（荒尾）へ入厩。

8月19日、デビュー戦は嶋崎公治騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月1日、約3か月の休み明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた4戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月13日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋崎公治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋崎公治騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で嶋崎公治騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で嶋崎公治騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルイチモクサンから3馬身差の2着に敗北した。

6月15日、連闘で迎えた12戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で嶋崎公治騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタハラセイカンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

6月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で嶋崎公治騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた14戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で嶋崎公治騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた15戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で嶋崎公治騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で嶋崎公治騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で嶋崎公治騎手（14戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中4週で迎えた18戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で嶋崎公治騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。