ドンエルシド（1982年生、母ミナユキ）

1982.04.13

ドンエルシド（1982年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエルシド（当時20歳）と交配したミナユキが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤 光夫。

経歴

4歳（1986年）

1月3日、アラ系5歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカツシヤークに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

1月15日、アラ系5歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオサフネからクビ差の2着に甘んじた。

2月5日、アラ系5歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、アラ系5歳以上D（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサニータイムに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

3月9日、アラ系5歳以上D（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナチカに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4月15日、アラ系5歳以上D（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、アラ系4歳以上D（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月13日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、アラ系4歳以上C（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1987年）

4月3日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月15日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月7日、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。