ヤマセンレディー（1982年生、母サプルメント）

Yamasen Lady

1982.05.04

ヤマセンレディー（1982年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイースタンフリート（当時14歳）と交配したサプルメントが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、中央平地13戦0勝、中央障害15戦0勝。

経歴

2歳（1985年）

2月23日、11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月14日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、15頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

7月21日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月3日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1986年）

1月6日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は中竹和也騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐忠男騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

2月15日、5歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

3月9日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で溝橋秀吉騎手。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月25日、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で溝橋秀吉騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月22日、牝馬限定の5歳以上400万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。16頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず14着に終わった。

7月12日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/不良）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝橋秀吉騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。