ワンシュガー（1988年生、母フイルドアロー）

経歴

デビュー前

凾館一昭厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1990年）

12月19日、デビュー戦は岩崎佳生騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイーニークインをクビ差制して初勝利を挙げた。

3歳（1991年）

2月17日、中8週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のウィナーズボレイに4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

4月21日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（4戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバサクセスから3/4馬身差の2着となった。

10月8日、約5か月半の休み明けで迎えた6戦目は、3歳戦のシルバーステッキ特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1992年）

4月25日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月13日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた8戦目は、一般C2七（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、一般C2七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュンクレンから1馬身半差の2着となった。

5歳（1993年）

1月30日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた13戦目は、一般C3一（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、連闘で迎えた15戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、春光特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセングリーンから1馬身半差の2着となった。

3月5日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のコハクロッキーをハナ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

3月24日、中2週で迎えた17戦目は、サニースプリント特別（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月1日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2三四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中0週で迎えた20戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は及川靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、京葉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月6日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた22戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた23戦目は、千駄木特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（13戦1勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のテイテイスパークに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月22日、連闘で迎えた24戦目は、夏椿特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（14戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（15戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は及川靖騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中0週で迎えた28戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアデラントから半馬身差の2着となった。

9月7日、中3週で迎えた29戦目は、新涼特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた30戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（19戦2勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた31戦目は、フルムーン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（21戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。