リュウシャトー（2001年生、母エリートローマン）

経歴

デビュー前

1歳のとき、様似松田牧場から「北海道9月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

2歳（2003年）

9月18日、デビュー戦は大塚研司騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（11）（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は381kg。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた2戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

11月10日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

12月19日、中5週で迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤友則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3歳（2004年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、阪上忠匡騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

1月12日、中0週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた7戦目は、藤原幹生騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

5月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原幹生騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したショウリランマンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた20戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原幹生騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したショウリランマンを捕まえ切れず、約14馬身差の2着となった。

9月17日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原幹生騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原幹生騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したピースオブドリームを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原幹生騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

11月2日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で藤原幹生騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた25戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原幹生騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた26戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原幹生騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた27戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

4歳（2005年）

1月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた29戦目は、一般C33（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた31戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C25（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般C31（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた35戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

4月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（26戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（28戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C27（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（29戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C24（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（31戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた43戦目は、太田徳光・還暦祝記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（32戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のハイベストダブリンをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。

8月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C11（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C19（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた47戦目は、麻紗子誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（34戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線に入ると、前で粘るラッキーブルームを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて2勝目を手に入れた。

10月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた49戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、競馬東海杯YJ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（35戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

12月12日、中2週で迎えた51戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（36戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた52戦目は、吉村秀遊鬼誕生日記念（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5歳（2006年）

1月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（38戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般C23（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた55戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、一般C19（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた57戦目は、牝馬限定の一般C22（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（39戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた58戦目は、一般C23（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（40戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた59戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（41戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（42戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（43戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（44戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた63戦目は、一期一会記念スプリント（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤友則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた64戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は湯前良人騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた67戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（46戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（47戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るカシマルーラーを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

7月4日、中1週で迎えた69戦目は、ヤング・ジョッキー（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は筒井勇介騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤原幹生騎手（48戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた71戦目は、祝!山口竜一中央初勝利記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原幹生騎手（49戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた72戦目は、一般C10（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原幹生騎手（50戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原幹生騎手（51戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤原幹生騎手（52戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた75戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原幹生騎手（53戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた76戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原幹生騎手（54戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた77戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤原幹生騎手（55戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた78戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤原幹生騎手（56戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた79戦目は、走れ!インフォファーム杯（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤原幹生騎手（57戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた80戦目は、一般C14（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で藤原幹生騎手（58戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

12月31日、中1週で迎えた81戦目は、牝馬限定の一般C14（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤原幹生騎手（59戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6歳（2007年）

1月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤原幹生騎手（60戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原幹生騎手（61戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原幹生騎手（62戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で藤原幹生騎手（63戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤原幹生騎手（64戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた87戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤原幹生騎手（65戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤原幹生騎手（66戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた89戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で藤原幹生騎手（67戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた90戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤原幹生騎手（68戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた91戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で藤原幹生騎手（69戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた92戦目は、一般C15b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤原幹生騎手（70戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線に入ると、前で粘るホワイトカーネギーを豪脚で3/4馬身差し切って4勝目を収める

6月15日、中1週で迎えた93戦目は、白ばら特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で藤原幹生騎手（71戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた94戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で藤原幹生騎手（72戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた95戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で藤原幹生騎手（73戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた96戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で藤原幹生騎手（74戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた97戦目は、立秋賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で藤原幹生騎手（75戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた98戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で藤原幹生騎手（76戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた99戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で藤原幹生騎手（77戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた100戦目は、一般C10（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で藤原幹生騎手（78戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた101戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で藤原幹生騎手（79戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた102戦目は、山口竜一17000回騎乗記念（名古屋ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は33戦連続で藤原幹生騎手（80戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた103戦目は、一般C13（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で藤原幹生騎手（81戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた104戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で藤原幹生騎手（82戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた105戦目は、一般C10 13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で藤原幹生騎手（83戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた106戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で藤原幹生騎手（84戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた107戦目は、牝馬限定の一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で藤原幹生騎手（85戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

7歳（2008年）

1月11日、中1週で迎えた108戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で藤原幹生騎手（86戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた109戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で藤原幹生騎手（87戦4勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた110戦目は、牝馬限定の一般C20（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は41戦連続で藤原幹生騎手（88戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた111戦目は、牝馬限定の一般C20（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は42戦連続で藤原幹生騎手（89戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた112戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は43戦連続で藤原幹生騎手（90戦4勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた113戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は44戦連続で藤原幹生騎手（91戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

4月4日、中0週で迎えた114戦目は、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は45戦連続で藤原幹生騎手（92戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた115戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は46戦連続で藤原幹生騎手（93戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた116戦目は、牝馬限定の一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は47戦連続で藤原幹生騎手（94戦4勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた117戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は48戦連続で藤原幹生騎手（95戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた118戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は49戦連続で藤原幹生騎手（96戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。