センターシューズ(1983年生、母ペアオブシユーズ)

Center Shoes

1983.05.08

センターシューズ(1983年5月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント(当時20歳)と交配したペアオブシユーズが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は(有)猿倉牧場。戦績は、中央平地24戦0勝、地方8戦0勝。

経歴

1歳(1985年)

7月6日、8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳(1986年)

1月12日、4歳未勝利京都ダート1800m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田島裕和騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に終わった。

1月26日、4歳未勝利中京ダート1700m 小雪/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

2月8日、4歳未勝利中京ダート1600m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で田島裕和騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月22日、4歳未勝利阪神ダート1800m 晴/稍重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で田島裕和騎手。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月8日、4歳未勝利小倉芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は関野弘行騎手。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。

8月17日、4歳未勝利新潟ダート1200m 曇/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

8月31日、4歳未勝利新潟ダート1200m 曇/稍重)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

9月13日、4歳未勝利阪神ダート1800m 曇/稍重)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は上籠勝仁騎手。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月28日、4歳未勝利福島ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は関野弘行騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

10月12日、4歳未勝利福島ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

10月25日、4歳未勝利福島ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で関野弘行騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月2日、4歳未勝利福島ダート1700m 晴/良)に52kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

4歳(1987年)

4月6日、一般B3水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、一般B3水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、一般B3水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月18日、一般B3盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、一般B3盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、一般B3水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、一般B3盛岡ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、一般B3水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。