マロツトワンダー（1982年生、母タカエノアロー）
1982.03.23
マロツトワンダー（1982年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時15歳）と交配したタカエノアローが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）隆栄牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノコウジンから1馬身差の2着に敗北した。
1月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリユウーリリから1馬身差の2着に敗北した。
2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバルビルナに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトシランナーをアタマ差制して勝利を決めた。
3月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパーシヤオーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロヒエンに3馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴツトマーズに5馬身の差をつけて勝利した。
9月14日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミダンシングに4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月4日、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨスガタに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月25日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウタガミから1馬身差の2着に敗北した。
11月9日、B3（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小嶺英喜騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、シクラメン賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月25日、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジエイジに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
2月9日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小嶺英喜騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンウルフからハナ差の2着に甘んじた。
6月9日、野いちご特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、あさがお特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローテンシユウからアタマ差の2着に甘んじた。
8月25日、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイチヤライトから1馬身差の2着に敗北した。
9月9日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、名月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、尾花特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、畜産特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンクールから2馬身半差の2着となった。
11月17日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、A12 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、A12 B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、葉牡丹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
1月5日、寿特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースゴールドからハナ差の2着に惜敗した。
2月4日、立春特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、望春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズホープからハナ差の2着に惜敗した。
4月4日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシキンゴールドに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月3日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレーオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマラツキーからハナ差の2着となった。
10月9日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤敏彦騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラツトハヤテから1馬身差の2着となった。
10月24日、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月28日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1989年）
4月9日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドイツトオーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノダービーに8馬身の差をつけて勝利をモノにした。
10月10日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンサンダーに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
8歳（1990年）
4月7日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツテンモンに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月4日、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。