キンノシヤトル（1979年生、母テルグン）
1979.02.27
キンノシヤトル（1979年2月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のホウラツキー（当時9歳）と交配したテルグンが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は中村 喜久造。
経歴
7歳（1986年）
5月22日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、ひいらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8歳（1987年）
1月18日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイベルスーパからクビ差の2着に惜敗した。
3月24日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレパスからクビ差の2着に甘んじた。
4月29日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットスカイに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。
5月27日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトヒメからクビ差の2着となった。
7月23日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、アラ系一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で須藤一弘騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトフイフテイーをハナ差制して勝利を掴み取った。
9歳（1988年）
1月5日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で須藤一弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワコーヒメに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月12日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で須藤一弘騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で須藤一弘騎手。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のワコーヒメに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
4月7日、しゃくなげ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、卯の花特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。