カネヤマスバル（1990年生、母カネヤマカザン）

経歴

デビュー前

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1992年）

5月19日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズトヨから1馬身半差の2着に敗北した。

6月18日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターダイオーから半馬身差の2着に敗北した。

10月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードモンテスに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月3日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジスタンスから2馬身半差の2着となった。

12月4日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の赤松特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノミネフジから8馬身差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のピラカンサス特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1993年）

1月15日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の万両特別（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイリュウジンをクビ差制して優勝

2月25日、中2週で迎えた12戦目は、足立区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（4戦1勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、中4週で迎えた13戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（5戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた14戦目は、千代田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀千亜樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の千鳥賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀千亜樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月16日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堀千亜樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、約6か月の休養明けで迎えた17戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、千ケ峰特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた18戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた19戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた20戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、春日局特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラアエロトランから1馬身半差の2着に敗北した。

2月22日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドタカオに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月17日、中2週で迎えた22戦目は、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた23戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中2週で迎えた24戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中4週で迎えた29戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中2週で迎えた31戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた32戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1995年）

1月1日、中5週で迎えた34戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた35戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月2日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月27日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原哲也騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原哲也騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1996年）

1月1日、約8か月の休み明けで迎えた43戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシボレータイムから5馬身差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg減らして迎えた48戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中2週で迎えた49戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月30日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1997年）

1月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月2日、中4週で迎えた59戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 雪/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた60戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月7日、中5週で迎えた61戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、中1週で迎えた62戦目は、若葉特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた63戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。