ホクトーオージヤ（1987年生、母タツノラツキー）
1987.02.17
ホクトーオージヤ（1987年2月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時16歳）と交配したタツノラツキーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は南牧場。戦績は、地方95戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1990年のくすのき賞。
経歴
デビュー前
三上茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
4月18日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイダンサーから8馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノボールドから2馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨイナーサカキーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月1日、中1週で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた6戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のゴールドトロフィー（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた7戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた14戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中9週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた15戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトテンリユウをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
3歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた16戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインに3/4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月16日、中5週で迎えた20戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた21戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた22戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた23戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノエリスに4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
6月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉原正和騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセラムボーイをクビ差制して5勝目をつかんだ。
9月2日、中1週で迎えた28戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた30戦目は、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、中3週で迎えた31戦目は、江見和浩騎手を鞍上に迎えて、ふよう特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（3戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた35戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、約4か月の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた43戦目は、安楽成秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中7週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安楽成秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安楽成秀騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
3月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた49戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中3週で迎えた52戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、連闘で迎えた53戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた54戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサニュースターから2馬身半差の2着となった。
7月26日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1993年）
2月13日、約5か月の休養明けで迎えた63戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュタイムから半馬身差の2着となった。
5月23日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた76戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中0週で迎えた82戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッションローズから2馬身半差の2着に敗北した。
1月22日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコウスモールから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（14戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中4週で迎えた88戦目は、C1（佐賀ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた89戦目は、坂井孝義騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた90戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井孝義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井孝義騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井孝義騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井孝義騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた94戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。